明日、7月2日は、うどんの日。
麺好きな私は今までにも麺のことは、色々書いてきた。その中でもうどんが大好きで、讃岐うどんが提唱している「年明けうどん(元旦から15日までの間にうどんを食べる)」さすがに元旦うどんはやらなかったけど、元日うどんは食べた。また、毎月11日は、麺の日なので、この日も主にうどんを食べている。
うどんの本場、讃岐の人に比べれば大したことないかもしれないけど、麺はわりと食べている方だと思う。でも、7月2日がうどんの日と言うのには、ちょっと違和感を持っていた。私にとってのうどんは何より熱い汁うどんが、うどんとなっている。夏にはつけ麺も食べるけど、うどんは冬に食べるのが一番。寒いときの熱いうどんは堪えられない!なのに、夏に「うどんの日」を制定するとは……。
うどんは奈良時代、空海(弘法大師)が唐から、うどんの製法を持ち帰り、貧しい地元の民を「飢え」から救った伝説が讃岐にあり、讃岐では二毛作で小麦を栽培した。毎年7月のこの頃、田植えが終わると手伝ってくれた人たちに、うどんを振舞ったことから、1980年昭和55年、香川県生麺事業協同組合が制定した。
昔、年貢を納めると百姓たちに食べるものが残されてなかった。稗(ひえ)や粟(あわ)の雑穀雑炊でやっと飢えをしのぐと言う実情だった。そこに、うどんの製法が伝わり、最初は小麦粉をねって、湯(つゆ)の中に入れて食べると言うものだった。思えば、うどんやそばのおいしい地方は、昔はものすごく貧しいところだった。
今でこそ、麺は喉越しだの、汁の味だのと言っているけど、本当は飢えをしのぐための食べ物であったし、白くて長いところから、おめでたい席でも食べられるようになったけど、私の好きな汁うどんは慶長年間にしょう油が普及するようになってからのものだった。そうだった、醤油のない時代もあったのね……。
うどんに関係したもの
☆シュレッダー
明光商会が、うどんの製麺機からヒントを得て、発明。
☆うどんすき
元は某メーカーのの登録商標だったけど、裁判になって、普通名詞化した。1997年最高裁判決。
☆堀内元投手
堀内元投手は、他の選手がマネ出来ない特殊なカーブを投げることが出来た。若い頃、うどん製麺機で人差し指?を少し切り落とす事故にあってしまい、指が少し短くなったために、そのようなことが出来たらしい。
☆昭和初期の大坂の「ハイカラうどん」とは、天カス入りのうどんで「モダンうどん」には、揚げエビ、青豆、刻みネギが入っていた。
☆落語の「時そば」のオリジナルは、関西落語「時うどん」とされているけど、大もとのところが違っている……。落語では「時そば」の方が有名。
いっそ、毎月1日を「うどんの日」とすればいいのに。毎月末日がそばの日。そして、毎月初めがうどんの日。そばは切れやすく、うどんは長くて切れにくい。どちらもイケてるメンです。
明日、私はうどんを食べる。今年はノブコさんに乾麺をたくさんもらった。そして、7月7日の、七夕にはそうめんを食べる。
どうして、私はこんなにも、メン食いなんでしょう。
イケメンも好きです!
明日は何の日・7月2日
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7月7日は七夕で、そうめんを食べる。

